いとちりの 防災教育にGIS 2014 広域豪雪支援 簡単GISマニュアル(1.5) 国土数値情報 「土石流警戒区域」データの利用 (一部改訂) ©いとちり2014
1.「国土数値情報」サイトにアクセスします、 http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/
これを ダウンロードします。
ダウンロードして 解凍したフォルダ と中身
2.MANDARAで開きます http://ktgis.net/mandara/ 「マップエディタ」を 選んでからOK 選んでから
ダウンロードした ダウンロードした 地図データ( データ(shapeファイル) 地図データ( ファイル) に読み込みます。 をMANDARAに読み込みます に読み込みます 下の段のファイル を選ぶ 「追加」する チェックはずす
読み込んだら 「ファイル」 ⇒名前を付けて 地図ファイル保存
マップエディタを閉じて、MANDARAの の マップエディタを閉じて、 メイン画面から 保存した 保存した 地図ファイルを開きます 地図ファイルを開きます
開きます
重要!数字はカテゴリを表しています コードリストのURLはこちら http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/codelist/SedimentDisastersProneAreaCd.html
ここから 改訂 0~11で 段階を塗り分けます。 12段階
ファイル⇒ ファイル⇒KML形式で保存 形式で保存
名前を決める 名前を決める
ここを ここを展開
右クリック ⇒「プロパティ」 名前を変更 名前を変更 塗色等を変更
全カテゴリの表示
「土石流危険地域」のみ表示 KMLファイルとして保存して完了 (全体・各個別) Done
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